首都圏に複数の保育園を有している2006年に創業した新しい企業です。
千川駅徒歩5分。

【チーム保育】
グローバルキッズの各施設では、子ども一人ひとりの個性と可能性にじっくり向き合うために、保育に携わる職員が一つのチームを組み、日々智恵を出し合っています。
職員の個人スキルや保育観に依存する保育ではなく、保育士をはじめ栄養士、看護師、調理師、事務員などすべての職員の専門性と人間力を発揮できる環境を整えています。
そして、保育園も、学童保育も、地域という一つのチームの一員です。近所のおじいちゃんおばあちゃん、商店街の人たち、行政や病院や学校…みんなで子どもの未来に向き合っていくこと。同社はそれを「チーム保育」と呼んでいます。

【豊かに生きる力を育てるために、保育者も保育園も成長を】
子どもたちにとって保育園は長時間を過ごす場所だからこそ、家庭にいるときと同じような安心感と心地よさが求められます。木のぬくもりを感じさせる保育室、オーダーメイドの家具や遊具。安全性が配慮された環境で、給食とおやつは各園で毎日手作りして提供しております。「食べる」ことは「生きる」こと。食事を通して、食べることの大切さやマナーを教える「食育」にも力を入れております。
一方、保育者自身の研修制度も充実。保育のプロとしてだけでなく、人として成長し続けることが大事だからです。「挨拶や人と関わり思いやる心を持つことなど生活の基本や、自ら学び成長していく力など、生きていくうえで必要なさまざまことを子どもたちが毎日の園生活の中で身につけていくには、まずは保育者が手本とならなければなりません。
また地域に根ざした保育によって保育園も街に溶け込み、それが｀｀地域全体で子育てしていく社会｀｀につながると信じております。
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