◆病棟にて看護業務全般をご担当して頂きます。
【看護師比率】正看護師：准看護師＝8.5：1.5
【入院患者の割合】
<2F地域包括ケア病棟>整形の方がほとんど⇒保存療法（圧迫骨折）、眼科（白内障オペ）月20件程度
<3F地域包括ケア病棟>一般病棟よりの病棟変更してくる患者さまがほとんどです。
<障害者病棟>障害1級、2級をお持ちの方⇒透析患者、重度の意識障害、神経難病、パーキンソン病、脳疾患の方が多い。
※総合内科のイメージ（全身ケア）
【看護部の人数】正看護師55名、准看護師12名、ヘルパー20名
【退院調整室】あり。
【外来患者数】平均150名/日
【入院患者数】平均113名(114床中)
【救急車の受け入れについて】休日・夜間の救急はなし

※電子カルテあり

◆チームナーシング
チームナーシングとは、リーダーを中心に看護師、看護助手がチーム体制を組んで、患者様中心の総合的看護を行っていくものです。
チーム内で会議を行い看護計画を立て、その看護計画を実施して看護の評価を行っていきます。

◆研修、MTG関連
病棟ケースカンファレンス：毎日1回
医師を含めたケースカンファレンス：各科医師週1回
各階病棟スタッフミーティング：月1回
院内勉強会、院外研修会への参加を積極的に行っています