☆電子カルテ使用（所感やバイタル等の記入）、処方箋発行、簡単な書類作成
☆患者様のご自宅で適宜手技を行ったり、医師のサポートをします
☆電話受け（事業所から患者様のご紹介や相談がございますので、電話で詳細を確認し社内共有します）
☆医療物品の整理、把握

【下記の”介助”】※すべて現時点でできる必要はありません！
尿道カテーテル、浣腸、おむつ交換（尿もれの相談も）、採血、ルート確保、点滴、皮下点滴
連結管を使用して2本の点滴同時投与、低血糖時に50%ブドウ糖静注
アナフィラキシーでアドレナリン筋注
バルーンタイプの胃瘻カテーテルでバルーン内の生食の定期交換、バルーンタイプの胃瘻カテーテル交換
胃瘻カテーテルの規格（サイズ）適正化の判断
人工肛門部分の皮膚障害の防止、バッグの適正化
インスリン皮下注の指導
経管栄養指導
死亡診断書記載
ADL評価 IADL評価

--------------重症のケース--------------
オピオイドの持続投与（PCAポンプ）、オピオイドの皮下注
鎮静剤（座薬）の経肛門的投与、痙攣時のホリゾン投与
胸腔穿刺、腹腔穿刺、褥瘡処置、外傷処置、熱傷処置
気管カニューレ交換、経鼻胃管交換
腎瘻カテーテル交換、膀胱瘻カテーテル交換
（CVカテーテル交換）、（PICCカテーテル交換）
（胆道ドレナージカテーテルの管理）

その他、医療機器の使用に伴う手技・操作
現在は訪問診療を主体としておりますが、来年に入りましたら内科外来も開始予定です。